2009年09月20日
A&K MASADA その七
やっとカスタムしたホップのクッションパッキンを押さえるバーの型取りが完了した。

見た目ではわからないぐらいホップが出るように加工してみた。
急に友人が量産して譲ってくれって言うんだもんなぁ。
カスタムホップ調整レバーはずっと使っているとクリック感が無くなるというのはわかったが、材質の問題がクリアできない。
が、簡単に外れることは無いけど、すげー外しずらいっても言われてしまった。
金属では? と聞かれたけど『チャンバー本体が擦り切れてもたなくなるけど良い?』と聞き返したら速攻で駄目と言われた...。 んな無茶な。
やっぱり型取りしてすべて金属鋳造で作ろうかな...。
どうも矢印部分のギザギザで丸印を付けている内側が削れてくるらしい。
削れても外れることは無いが、気になる時は内側のギザギザが当たる部分に瞬着を薄く塗りつけるとちょっと回復する。 が、塗り過ぎると外れやすくなるか、動かなくなる。

動かす時はレバーを押しつけるように動かさないでレバー後方から押すように動かした方が削れにくい事もわかった。
んで、チャンバーの固定ビスがちょっと短い事もわかった。

取り敢えずこのままで代替えネジを探しておこう。
今回はここまで

見た目ではわからないぐらいホップが出るように加工してみた。
急に友人が量産して譲ってくれって言うんだもんなぁ。

カスタムホップ調整レバーはずっと使っているとクリック感が無くなるというのはわかったが、材質の問題がクリアできない。

が、簡単に外れることは無いけど、すげー外しずらいっても言われてしまった。
金属では? と聞かれたけど『チャンバー本体が擦り切れてもたなくなるけど良い?』と聞き返したら速攻で駄目と言われた...。 んな無茶な。

やっぱり型取りしてすべて金属鋳造で作ろうかな...。

どうも矢印部分のギザギザで丸印を付けている内側が削れてくるらしい。
削れても外れることは無いが、気になる時は内側のギザギザが当たる部分に瞬着を薄く塗りつけるとちょっと回復する。 が、塗り過ぎると外れやすくなるか、動かなくなる。
動かす時はレバーを押しつけるように動かさないでレバー後方から押すように動かした方が削れにくい事もわかった。
んで、チャンバーの固定ビスがちょっと短い事もわかった。

取り敢えずこのままで代替えネジを探しておこう。
今回はここまで

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マサダに非常に興味あります。
ホップ形状やレバーの加工大変ですね。
電動ハンドガンのチャンバー移植が出来ないかと考えています。
コンパクト且つ高性能なので、どうかな~と。
電グロやMP7のチャンバーはかなり使えると思うのですが、如何でしょうか?
自分はG3に自作削り出しのHホップレバーで遊んでおります。
なるほど電動ハンドガンのチャンバーですか。
早速見てみました。
テイクダウンを前提に考えると、チャンバーの延長アダプタ(後方に移動させる為)と下部の切り欠き(ノズルの逃げ)をクリアできれば使えそうな気がします。
後はバレル長が400mm近く延長ができるかどうかですね。
そのままでは大変そうなので型取りし改造を施せばこれらの条件を意外と簡単にクリアできそうです。