2009年10月31日
原型完成
2009年10月30日
2009年10月29日
2009年10月27日
ちょっとテスト中
2009年10月27日
2009年10月26日
曇り止め 実験中
以前からゴーグルの曇り止めを色々と探していた。
SG-1に塗布して効果を確認して、写真の3種類に絞り込んでみた。

OP DROPS)
使い易い。
安い曇り止めよりは効果が持続した。
自分的には80点
SEA GOLD)
元々水中ゴーグル用
ゼリー状なので塗り広げた後、余分な分を洗い流す必要がある。
洗い流す量を間違えると効果無し。
むしろ、ティッシュで余分な量を拭えばOK
自分的には70点
FOG TECH)
曇り始めたら水の膜となって、視界を妨げない。
が、ダブルレンズには使えない。
使用して気がついた点は、水の膜になった後に乾燥させたら、再塗布する必要があった。
というか、効果が無くなっていた。
下手するとゴーグルを1日中装着する必要がある
自分的には60点
まぁ、新しい曇り止めを見つけたら、いろいろと試してみようと思う
SG-1に塗布して効果を確認して、写真の3種類に絞り込んでみた。
OP DROPS)
使い易い。
安い曇り止めよりは効果が持続した。
自分的には80点
SEA GOLD)
元々水中ゴーグル用
ゼリー状なので塗り広げた後、余分な分を洗い流す必要がある。
洗い流す量を間違えると効果無し。
むしろ、ティッシュで余分な量を拭えばOK
自分的には70点
FOG TECH)
曇り始めたら水の膜となって、視界を妨げない。
が、ダブルレンズには使えない。

使用して気がついた点は、水の膜になった後に乾燥させたら、再塗布する必要があった。

というか、効果が無くなっていた。

下手するとゴーグルを1日中装着する必要がある

自分的には60点
まぁ、新しい曇り止めを見つけたら、いろいろと試してみようと思う

2009年10月25日
小改良 その1
ゲーム中にメカボがBB弾を巻き込んでしまうという珍現象が起こるということは前記事で紹介していた。
で、準備するのは
1) 0.5mmプラ板
2) 瞬間接着剤
3) 瞬間接着剤用ノズル(狭い箇所があるし、自信があれば完全にばらさなくても可能)
以上

隙間が開いているが、これはマガジンを入れた時に干渉する部分で、最初から曲げておけば完全に塞げると思う。
BB弾が抜けなければ隙間があっても問題は無い。
ただし、横の隙間は固定強度に影響するから隙間が無い方が良い。

で、写真の赤線部分(一部は見えないが)に瞬間接着剤を流し込んで固定する。
人それぞれのやり方があると思うが、自分はマガジンを入れた状態で固定を行った。
まず、上を点付けで固定してから、マガジンを抜く。
次に両サイドに流し込んで本固定とした。
固定が済んだら、抜けてこないかを確認する。
BB弾をマガジン挿入口からバラで数発入れ、マガジン挿入口を手で塞いだ状態で上下左右に振ってBB弾が落ちなければOK
今回はここまで
で、準備するのは
1) 0.5mmプラ板
2) 瞬間接着剤
3) 瞬間接着剤用ノズル(狭い箇所があるし、自信があれば完全にばらさなくても可能)
以上
隙間が開いているが、これはマガジンを入れた時に干渉する部分で、最初から曲げておけば完全に塞げると思う。
BB弾が抜けなければ隙間があっても問題は無い。
ただし、横の隙間は固定強度に影響するから隙間が無い方が良い。

で、写真の赤線部分(一部は見えないが)に瞬間接着剤を流し込んで固定する。
人それぞれのやり方があると思うが、自分はマガジンを入れた状態で固定を行った。
まず、上を点付けで固定してから、マガジンを抜く。
次に両サイドに流し込んで本固定とした。
固定が済んだら、抜けてこないかを確認する。
BB弾をマガジン挿入口からバラで数発入れ、マガジン挿入口を手で塞いだ状態で上下左右に振ってBB弾が落ちなければOK

今回はここまで

2009年10月24日
小改造検討
2009年10月23日
カスタムマガジンキャッチを考える
2009年10月22日
小改善
ゲーム中にアウターバレルが外れるという経験がある。
で、どうやって改善しようかと考えてばらしていた。
矢印部のネジを外して、フロントサイトを外してみた。

で、構造を確認して気がついた。
フロントサイト下にアウターバレル固定レバーのベアリングが入っていた。
つまりこの矢印を締めるか、ネジを外してスプリングを強いものに交換するだけでレバーが動き難くなるのではないかと考えた。

で、締め込んでみたらレバーを動かせなくなった。
アウターが簡単に外れて困る場合は、締め込んでみると良いと思います。
ただ、外したい方向には簡単に動くが、止める方向には動かし難いという構造は問題があるのでは? と思う。
今日はここまで
で、どうやって改善しようかと考えてばらしていた。
矢印部のネジを外して、フロントサイトを外してみた。
で、構造を確認して気がついた。
フロントサイト下にアウターバレル固定レバーのベアリングが入っていた。
つまりこの矢印を締めるか、ネジを外してスプリングを強いものに交換するだけでレバーが動き難くなるのではないかと考えた。
で、締め込んでみたらレバーを動かせなくなった。

アウターが簡単に外れて困る場合は、締め込んでみると良いと思います。
ただ、外したい方向には簡単に動くが、止める方向には動かし難いという構造は問題があるのでは? と思う。

今日はここまで

2009年10月21日
改良するか
まぁ、最近はいろいろと忙しい事
こいつも使い慣れれば良い銃なんだが、致命的な欠点も多い。
1)メカボへのBB弾侵入
もう、ゲーム中に突然の停止。 最悪。
この症状は簡単なもんで、写真の位置からBB弾がアッパーへ侵入。
で、銃口を上げたりしてアッパーに侵入したBB弾を後ろに送ってしまったら最後。
ピストン動作時にマルイM4系メカボの特徴であるテイクダウン用切欠きからBB弾が侵入して巻き込んでしまう。

これは写真の位置にプラ板を貼り付けてしまえばOKだと思う。
2)アウターバレルの逃走
これも最悪。
ゲーム中に写真の矢印部分を何かの拍子に回転させてしまったり、アウターバレルに特定の衝撃が加わったら、気がつかないうちにアウターバレルが抜け落ちる事がある。

メンテも考えて思案中。
3)ストック固定が甘い
こいつもめんどくさい。
ストックを折り畳んで移動中にロックが簡単に外れて、ストックがブラブラとなってしまう。
ついでに形状もちょっと気に入らない。

型取りして形状変更をやってみよう
今日はここまで

こいつも使い慣れれば良い銃なんだが、致命的な欠点も多い。
1)メカボへのBB弾侵入
もう、ゲーム中に突然の停止。 最悪。

この症状は簡単なもんで、写真の位置からBB弾がアッパーへ侵入。
で、銃口を上げたりしてアッパーに侵入したBB弾を後ろに送ってしまったら最後。
ピストン動作時にマルイM4系メカボの特徴であるテイクダウン用切欠きからBB弾が侵入して巻き込んでしまう。
これは写真の位置にプラ板を貼り付けてしまえばOKだと思う。
2)アウターバレルの逃走
これも最悪。
ゲーム中に写真の矢印部分を何かの拍子に回転させてしまったり、アウターバレルに特定の衝撃が加わったら、気がつかないうちにアウターバレルが抜け落ちる事がある。
メンテも考えて思案中。
3)ストック固定が甘い
こいつもめんどくさい。

ストックを折り畳んで移動中にロックが簡単に外れて、ストックがブラブラとなってしまう。
ついでに形状もちょっと気に入らない。
型取りして形状変更をやってみよう
今日はここまで

2009年10月20日
サイト調整構造を考える その1
2009年10月19日
グレネードカートリッジカバーVer.2着手
2009年10月18日
2009年10月18日
シリンダーを交換
前回はシステマ製テフロンシリンダーを使っていたので初速は0.25gで80前後だった。
今回はバレル長 407mmに合わせてライラックス製ステンレスハードシリンダー TYPE Bに交換した。
測定したところ、初速が5アップした。
ライラックスの表記している適応範囲どおりとなる。
フルホップ状態で75になるところを見ると、チャンバーパッキンの出っ張りでロスしているのだろう。
外で試すと、弾がやや上昇気味となったのでカスタムクッションパッキン押えの効果が出ているようだ。
純正パッキン以外にすると初速が上がり過ぎると思うので今回は止めておく。
次回持ち越し

Hホップとマルイ製チャンバーパッキンの組み合わせを試そうと思う。
今回はここまで
今回はバレル長 407mmに合わせてライラックス製ステンレスハードシリンダー TYPE Bに交換した。
測定したところ、初速が5アップした。
ライラックスの表記している適応範囲どおりとなる。
フルホップ状態で75になるところを見ると、チャンバーパッキンの出っ張りでロスしているのだろう。
外で試すと、弾がやや上昇気味となったのでカスタムクッションパッキン押えの効果が出ているようだ。
純正パッキン以外にすると初速が上がり過ぎると思うので今回は止めておく。

次回持ち越し

Hホップとマルイ製チャンバーパッキンの組み合わせを試そうと思う。
今回はここまで

2009年10月17日
後はバレルでも
2009年10月16日
狭い...
チャンバー周辺がほぼ完成したが、今度は厚みが足りない
厚みに余裕が無いという事は、HOP調整ビスの移動量が少なくなり、効果が得られない。


と、いうわけで諦めました...。 と、終わらせる気がまったく無いのである(往生際が悪いのと職業柄)。
マルイ製品で見られるような既存のHOPシステムを使わない方法を思いついたので、自作スプリングの為に材料を探しているのである。
バネの反発力と覆うチャンバーに使う樹脂強度を概算で出しながらやっているので手間と時間がかかっている。
ただ、この考えている方式は個人レベルでの量産は難しいですね。
え~と、一部御指摘のとおり最近の投稿時間は洒落です。
今日はここまで。

厚みに余裕が無いという事は、HOP調整ビスの移動量が少なくなり、効果が得られない。
と、いうわけで諦めました...。 と、終わらせる気がまったく無いのである(往生際が悪いのと職業柄)。
マルイ製品で見られるような既存のHOPシステムを使わない方法を思いついたので、自作スプリングの為に材料を探しているのである。
バネの反発力と覆うチャンバーに使う樹脂強度を概算で出しながらやっているので手間と時間がかかっている。
ただ、この考えている方式は個人レベルでの量産は難しいですね。

え~と、一部御指摘のとおり最近の投稿時間は洒落です。
今日はここまで。

2009年10月15日
STAR製純正品以外は交換できるか? MINIMI編
今日も忙しかったな。
ストックは、SPW編と同じでストックを加工すればTOP系MINIMI用ストックを取り付け可能。
加工した部分は写真で示した位置。
電動リューターでガリガリと削る。 少し削っては合わせてみるの繰り返し。
やすりでも可。

グリップ。
グリップもG&P製でTOP製MINIMI用が取付可。

HOP調整用レンチを収納しておけば、忘れるということが減少
ほんの少し長い六角穴つきSUSボルトに変更。
ボルトの向きを逆(本体の方にボルトの頭)にして、グリップ側からスプリング,ワッシャ,ナットで固定。
後は緩み止め必須。
リアサイト。
これも手元に余っていたTOP製MINIMIの最初期バージョン(後期型は稼動範囲が減っている)をチョイス。
G&P製のTOP用は合うと思います(G&P純正MINIMI用リアサイトが合うかどうかは不明)。
これはサイズM4の長さ15の長めのビスを買ってから、合わせながら切って短くする。

ビス以外の加工は必要なし。
RASは根性と工夫さえすればG&P製を取付可。
今日はここまで
ストックは、SPW編と同じでストックを加工すればTOP系MINIMI用ストックを取り付け可能。
加工した部分は写真で示した位置。
電動リューターでガリガリと削る。 少し削っては合わせてみるの繰り返し。
やすりでも可。
グリップ。
グリップもG&P製でTOP製MINIMI用が取付可。
HOP調整用レンチを収納しておけば、忘れるということが減少

ほんの少し長い六角穴つきSUSボルトに変更。
ボルトの向きを逆(本体の方にボルトの頭)にして、グリップ側からスプリング,ワッシャ,ナットで固定。
後は緩み止め必須。
リアサイト。
これも手元に余っていたTOP製MINIMIの最初期バージョン(後期型は稼動範囲が減っている)をチョイス。
G&P製のTOP用は合うと思います(G&P純正MINIMI用リアサイトが合うかどうかは不明)。
これはサイズM4の長さ15の長めのビスを買ってから、合わせながら切って短くする。
ビス以外の加工は必要なし。
RASは根性と工夫さえすればG&P製を取付可。
今日はここまで

2009年10月14日
STAR製純正品以外は交換できるか? SPW編
今日も忙しかったな。
ストックは、ストックを加工すればTOP系MINIMI用ストックを取り付け可能。
加工した部分は写真で示した位置。
電動リューターでガリガリとほんの少し削った。 少し削っては合わせてみるの繰り返し。
やすりでも可能。

なぜ、チャレンジしたかというとスリングをつけたかったから
元々軽量なんで不要かと思われるが、取り付け部が折れるよりはマシという事で交換
で、お次はグリップ。
グリップはG&P製でTOP製MINIMI用をチョイス。

HOP調整用レンチを収納しておけば、忘れるということが減少
ほんの少し長い六角穴つきSUSボルトに変更。
ボルトの向きを逆(本体の方にボルトの頭)にして、グリップ側からスプリング,ワッシャ,ナットで固定。
後は緩み止め必須。
最後はリアサイト。
手元に余っていたTOP製MINIMIの最初期バージョンをチョイス。
G&P製のTOP用は合うと思う(G&P純正MINIMI用リアサイトが合うかどうかは不明)。
これはサイズM4の長さ15の長めのビスを買ってから、合わせながら切って短くした。

ビス以外の加工は必要なし。
今日はここまで
ストックは、ストックを加工すればTOP系MINIMI用ストックを取り付け可能。
加工した部分は写真で示した位置。
電動リューターでガリガリとほんの少し削った。 少し削っては合わせてみるの繰り返し。
やすりでも可能。
なぜ、チャレンジしたかというとスリングをつけたかったから

元々軽量なんで不要かと思われるが、取り付け部が折れるよりはマシという事で交換

で、お次はグリップ。
グリップはG&P製でTOP製MINIMI用をチョイス。
HOP調整用レンチを収納しておけば、忘れるということが減少

ほんの少し長い六角穴つきSUSボルトに変更。
ボルトの向きを逆(本体の方にボルトの頭)にして、グリップ側からスプリング,ワッシャ,ナットで固定。
後は緩み止め必須。
最後はリアサイト。
手元に余っていたTOP製MINIMIの最初期バージョンをチョイス。
G&P製のTOP用は合うと思う(G&P純正MINIMI用リアサイトが合うかどうかは不明)。
これはサイズM4の長さ15の長めのビスを買ってから、合わせながら切って短くした。
ビス以外の加工は必要なし。
今日はここまで

2009年10月13日
大げさなカスタムでは無いのですが
STAR製SCARはバッテリーが抜き難い
。
VFC製も抜き辛いらしいけど、持っていないからわからない
ストック内部を削っても良いけど、めんどくさい
で、どうやったら簡単に出来るかを考えてみた。
ふっと目に入ったパラコを見て、閃いた。


写真には写っていないけど、一応途中のセルとセルの間でセル本体に対して瞬着で固定をしている。
で、何で結び目を中に入れないでコネクタ側に出したかというと、
1.ストック内で結んでいるのが解けた場合、最悪2本を同時に引っ張ればバッテリーを抜くことが出来るから
2.バッテリーフイルムの中で解けた場合は、またバッテリーフイルムをやり直す必要があってめんどくさいから
の、2点からコネクタ側にもってきた次第です
これでめんどくさいストック削りから開放される。
結び目は熱加工をし、さらに衣類用接着剤で仕上げている。
今日はここまで

VFC製も抜き辛いらしいけど、持っていないからわからない

ストック内部を削っても良いけど、めんどくさい

で、どうやったら簡単に出来るかを考えてみた。
ふっと目に入ったパラコを見て、閃いた。
写真には写っていないけど、一応途中のセルとセルの間でセル本体に対して瞬着で固定をしている。
で、何で結び目を中に入れないでコネクタ側に出したかというと、
1.ストック内で結んでいるのが解けた場合、最悪2本を同時に引っ張ればバッテリーを抜くことが出来るから
2.バッテリーフイルムの中で解けた場合は、またバッテリーフイルムをやり直す必要があってめんどくさいから
の、2点からコネクタ側にもってきた次第です

これでめんどくさいストック削りから開放される。
結び目は熱加工をし、さらに衣類用接着剤で仕上げている。
今日はここまで
